もし不正輸出をしてしまったら…?取引審査の重要性

商品を輸出するときには、本当に輸出をしても大丈夫か?を調べる必要があります。

この取引を進めて良いか?を調べることを「取引審査」と言います。

もし、取引審査をせずに不正輸出をしてしまった場合どうなるのでしょう?

今回は、不正輸出について、実際の事例もあわせてご紹介します。

【取引審査とは何なのか?】

まず、取引審査には下記のような項目のチェックが必要となります。

  • 輸入者(取引相手)の確認

取引する相手がどんな企業(人)なのか?
なんらかの犯罪組織に繋がっていないか?

  • 使用用途の確認

取引相手がどのような目的で輸入するのか?
輸入先の国で使用するのか?

などの確認を行います。

その際、取引後に海外へ転売される可能性はないか?などのチェックもしましょう。

また、そもそも輸出予定の国に輸出可能か?許可が必要ではないか?などの確認が必要です。

これらの確認を怠ると、輸出の規制を定めた法令の違反になってしまう可能性があります。

【実際にあった他社での不正輸出の事例】

取引審査をせずに輸出をしてしまうと、法令違反を犯し、不正輸出となってしまう可能性があります。

​​実際に、他社で「知らずに不正輸出」をしてしまった。という事例もあります。

例えば、

  • 輸出管理の体制が整っていない企業が、法令の正しい知識を持っていないままリスト規制(許可が必要な物や技術を定めたもの)を知らずに輸出してしまった。
  • 日本の規制で輸出入が禁止されている国に許可を取らずに他国経由で輸出してしまった。

などがあります。

法令違反をして不正輸出が認定されてしまうと、刑事罰や行政制裁を受けることもあるので注意しましょう。

【輸出入の前にしっかりと確認!】

不正輸出をしてしまうと故意でなかったとしても社会的な影響も少なくはありません。

しかし、貿易の経験が少なく知識が薄い。
あるいは、これから貿易を始めたいと思っている企業の場合、輸出管理の体制を整えるのは大変です。

そのため、貿易を始めたい、貿易に関する知識に自信がない。
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